未経験からWeb業界に転職!直前の転職活動について聞いてみた

未経験からWeb業界に転職!直前の転職活動について聞いてみた

みなさんこんにちは。しゅん(@shun_webdesign)です。
今回はインタビュー企画第二弾。

直近2,3か月前までデザイナーを目指し転職活動をしていたtakuさんにインタビューしました。異業種未経験からWeb業界に転職するまでのことを中心に詳しくお聞きしました。

これからWebデザイナーに転職を考えている方、初学者の方やの助けになれば幸いです。

今回のインタビュイーの方はこちら

taku』さん(28)
課題解決を設計するデザインを | 未経験異業種から6か月で転職 | デザイン・コーディングを勉強中 | 前職は作業着の工事人 | 休日はギター弾いたりバイクに乗ったりしてます | #shibajuku 7期 | 

SNS
Twitter:@web_taku

ポートフォリオサイト
takuma-sakai.net

人生初転職活動でWeb業界に転職したワケとは

学生時代
四年制大学
 
卒業後
プロパンガスの会社
5年間勤務
現在
制作会社
Webディレクター約1か月弱

しゅん:世間が慌ただしくなってるコロナの状況で転職活動をされていたじゃないですか。そもそも未経験からデザイナーを目指した理由はなんだったんですか?

taku:友達のプログラマーWeb業界で働いていて、Web業界を知るキッカケになりました。

前職でポップを作っていたのもあって、Web業界を調べて行くうちにWebデザイナーが楽しいんじゃないかと興味を持ちました。
最初は何をやるのかわかってなかったので「Progate」を使って勉強を始めました。

しゅん:Progateやってから何やっていいか悩む方って多いと思うんですけどどんな風に勉強されたんですか?

taku:Progateが終わってからは、オンラインサロンに入って勉強しました。『Webでわくわく生きていく。』がコンセプトのサロンですが、アーカイブ動画で勉強できるコンテンツもあって、それを見ながら学んでいきました。

しゅん:そのサロンで同じ未経験方たちと一緒に学んでたんですか?

taku:サロンオーナーの意向もあるのか未経験の人が多かったですね。コーディングから始めてSlackで報告したりとかコミュニケーション取れるようになってて、他の人の頑張りを見ながら自分もやる気を出してました。

そこからmentaでも勉強してました。そこもコーディングメインでひたすら実践でいくつか作品を作ってアウトプットしてを繰り返してました。

しゅん:ここまで聞くとコーディングメインですがデザインはどうだったんですか?

taku:もう閉会してしまったオンラインサロンなんですけどもう一つ入っててそこでWebデザイン勉強してまして。課題が出されるんでそれにそったサイト作りだったり、課題解決のためにはどういったデザインにするだとか学びましたね。

progate→サロン→mentaの順でした。mentaでWordPressの実装までできるようになったんですけど、「WordPressできます」ってポートフォリオで証明したかったんですよね。

ポートフォリオが完成してからそこから転職活動に移りました。

評価が左右したポートフォリオ

しゅん:コロナ直後での転職活動でしたがWeb面接が中心でしたか?

taku:だいたい6:4ぐらいでWeb面接でしたね。中には最終面接もWeb面接ってところもありました。

しゅん:企業はどうやって探してたんですか?

taku:wantedlyなどの転職サイトで探してました。転職サイトは経由せずに企業サイトから直接応募しました。

結果、転職活動期間は3週間くらいで2社内定いただきました。

しゅん:今の会社ではどういうところで評価を受けたんですか?

taku:会う前からポートフォリオで評価してもらえて、「情報のまとめ方とコンセプト、ゴールを考えることができている」コーディングもデザインもできるというところが評価されました。

しゅん:ポートフォリオから汲み取って貰えたんですね。

taku:この会社はよく見て貰えましたね。Aboutページに僕小学校から空手やってることを書いたんですが、長く一つのことを続けてるというところもコーディングやデザイン以外の人柄として評価してもらえました。

デザイナーを志望するもディレクターを選んだ理由

しゅん:今は入社して1か月ぐらいだと思うんですけど、現在のディレクターの仕事はどんなことをされてるんですか?

taku:仕事はWebディレクターなんですけど課題設計を意識できるデザイナーになりたいというのもあって、会社もその気持を汲み取ってくれてデザインの仕事もしています。

コーディングもできれば自分でやりたい気持ちがあったので業務でやらせてもらったりしてます。
ディレクターとしての仕事は打ち合わせ行ったり、ワイヤーフレームを作ったりしてます。デザイナー寄りの仕事をすることが多いですね。

しゅん:今回ディレクターを選んだ理由は人に寄り添った課題解決ができるからなんですか?

taku:元々今の会社はデザイナーで応募したんですけど、未経験からだとすぐにデザインだけをやるデザイナーとしては採用ができないことを伝えられました。

ただ、自分のやりたいことは会社で達成できるんじゃないかとディレクターで提案をしてもらいました。

デザインもコーディングも仕事があればできるし、レベルが上ってこれば少しずつ任せることもできるけどディレクションはやって欲しいとのことで現在に至ります。

今後の課題と理想

しゅん:現在の仕事での課題。今後どのような仕事をしたいか。

taku:コーティングだと。メンテナンスがあるのでサイトの更新のときに他の人が書いたコードを理解できるようにしたいですね。会社が小さくてコーティング外注してたり、決めたルールというのがないのでそのあたりが大変ですね。

ワイヤーフレームの重要性。例えば打ち合わせ行ったりすると「こういうサイトが作りたい」「この商品を推したい」っていうお客さんの要望を整理して。

Webサイトに落とし込むことをワイヤーで組んでおかないとデザイナーに伝えるべき内容や目的が中身ない状態になってしまうので。

あとは単純に興味があるのは動きのあるJavaScriptやってみたいですね。優先しなきゃいけないことはありますが、会社ではそこまで動きのある要求はなくて。CSS、JSで動きのあるアニメーションやってみたいですね。

まとめ:転職活動は総合評価

takuさんがポートフォリオに書いたことから人柄を評価されたという話からも転職活動では技術がすべてではないという印象を受けました。

ついつい技術ばかりに目がくらんでしまいますが、性格や人柄も立派なアピール材料。takuさんとお話するのは今回で2度目ですが物腰が柔らかく、非常に話しやすい方でした。

実際のポートフォリオはこちらのリンクから確認できます。是非ご覧になってください。

最後まで見ていただきありがとうございました。

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